腸内細菌と乳酸菌のことを学んでいる中で
教材のように読み漁る書籍に頻繁に登場するのが
国立研究開発法人理化学研究所に特別研究室を持つ辨野義己農学博士です。

辨野先生がおっしゃるには

消化吸収、排泄を司る臓器として知られる小腸や大腸が脳と密接な関係をもち、様々な病気や神経症状と深く関わっていることが明らかになってきたそうです。

腸の働きを支配するのは千種類を超えるとされる「腸内細菌」です。

腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスが健康に生きる要になると言います。



食べることも大事だが、出すことが健康の基本!

腸を制することが健康を制すると先生は言います。


最近よく耳にする「腸内フローラ」は小腸の終わりの回腸の部分から大腸にかけて、千種類以上6百兆個とも言われる様々な腸内細菌がそれぞれの種類ごとにびっしりと腸壁に群生七る様子を見立てた造語です。




この花畑がビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌2、ウェルシュ菌や黄色ブドウ球菌などの悪玉菌1、大腸菌などの日和見菌7、という割合になっているのが理想です。




腸内細菌のバランスが大事だと言われますが、何故でしょう?

個人的に今一番気になっているのが「ホルモン」なのですが、このホルモン、人体に備わる恒常性の要。アロマテラピーを勉強しているときにも香りは脳を直接刺激してホルモンの分泌を促し、体のあらゆる活動に影響を与えると学びます。


で、そのホルモンって何?ってなるのですが、

今まで、ホルモンをコントロールしているのは脳だと思っていました。 でもその脳すらもコントロールしているのが腸だとわかった時の衝撃は結構驚きでした∑(゚Д゚)

そしてどうやら、その腸を裏に操っているのが・・・


腸内細菌〜!!


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自閉症や鬱にも関係してる〜

消化吸収の場である小腸は、病気の起こりにく臓器。
その一方でウンチを作り、溜め込む大腸は最も病気の起こりやすい臓器。

大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍生大腸炎など病気の種類もあげればきりがありません。




何故でしょう?


なぜなら、そこには腸内細菌がいるから!というのです。


上からきた食べカスを有害物質に変えたり、細菌毒素を産生して直接大腸に障害を与えたりすることもあるといいます。

血管を通った有害物質が肝臓ガンの原因になることも最近わかり、肥満や糖尿病、自閉症やうつに関係することも分かってきました。


大腸にいる腸内細菌があらゆる病気の発生源なのです。



なんとまぁ〜、腸内細菌は大腸のみならず、大腸からその周辺の臓器にも影響を及ぼしているんですね〜、


さらに・・・



実はヒトは胎児になる過程で腸は脳より先に生まれる器官なのです!

落ち着きや睡眠に関係するセロトニンは腸内細菌で合成されると90%が腸内に貯蔵され、血液で運ばれます。脳にあるのは2%程度。

枯渇するとパーキンソン病の原因になるドーパミンや減少すると認知機能に影響が出るアセチルコリンも同様に、腸内で合成される神経伝達物質です。

生成や供給に腸内細菌が影響しているの言うまでもありませんね。



腸内細菌のバランスを決めるのはどんな食べカスを大腸に送り込むかにかかっているのだそうです。そして自分で一番コントロールできる臓器もまた、大腸なのです。


「コントロールできているかなぁ〜」を確認する方法は

毎朝のウンチを観察すること

絶好調なウンチと言われるのは
バナナ2〜3本分の黄褐色でニオイがキツくなく、スルリと気持ちよく出て、水に浮く水分約8割のウンチ。

おぉ〜!!水に浮かせることは便器では難しいけど、まぁ〜、コロコロしていないと言うことだと解釈しても、バナナ2〜3本分とは・・・凄い出した感が得られますなぁ〜って感じです(笑)

どーしたら、そんな「凄い出した感」が得られるのか?


辨野先生曰く、「野菜4割、ヨーグルト(乳酸菌)1割、そして運動が5割ぐらいが重要なのだとか。

よく歩き階段も一日100段上がり下がりを心がければ十分鍛えられる。あとは食物繊維たっぷりの野菜を1日350g以上摂り、ヨーグルトもたくさん食べることですとおっしゃっています。


このように語る辨野先生の過去は結構有名な話ですが、
先生自身、若頃は肉とワインが大好きな一方、野菜とヨーグルトが嫌いで50歳になる頃には体重88kg、コレステロール値400越えで健康診断では「要治療」だったのです。

一発発起して毎日野菜をスープなどにして大量に摂り、ヨーグルトを300〜500グラム食べる生活を続けたところ、2年後には体重が72kgにまで減り、体脂肪率も10ポイント減少。ウンチのニオイや体臭も減り、何よりも若い頃から悩まされてきた花粉症の症状まで軽くなってきたことに驚かされたと言います。


よし、歩こう!走らなくてもいいんですから、腕をよく降って歩く。足を意識してあげながら歩くといいですよ。


それから食事をするときは、よ〜く噛んでみてくださいね。
口の中で唾液をたくさん出して、酵素を出します。 それから胃腸へ送り込んであげると、胃の負担が軽減され、また腸内細菌たちも喜ぶ食べかす状態になります。


よ〜し、腸を手なづけるぞぉ〜!目指せバナナウンチ!


 

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