ここのところ雨降りが続いておりますので
こんな時はハーブの精油を抽出する作業に徹してます。

何しろ掛かりっきりの時間が長時間に渡るので、
こんな時が最高に良いです。

今回は蓬の蒸留を記録しておきます。

蓬の精油はちょっとしか採れません。
前回2キロくらいの蓬を3時間半くらいかけて
たった0,5ml位しか採れませんでした。

今回は4kgよりちょっと多めの感じの蓬でチャレンジしました。

窯へは細かく切り刻んでちょうど入るくらいです。
ちなみに窯は36Lの容量です。



蓬の精油は一度に少ししか採れないので
セパレーターは小さいサイズを使います。
これです↓



前回の蒸留はこんな感じです。



蓬の精油はとっても綺麗なブルーです。
ずっと眺めていても飽きませんね。



さて、セパレーターで分離された精油を取り出す作業をします。

濾紙で濾過します。作業工程を動画に撮りました。
まず前半戦。



ハーブウォーターを残して精油のみを濾過するってすごいなぁ〜って最初の頃思いました。
今までの感覚だと水分を落として、雑物が濾紙に残るって感じだったので・・・。
こんな感じで精油がドロップしていきますよ〜。ではパート2へ




こんな感じでハーブウォーターだけが残ります。


はい!無事に採れました。
今回は5ml程です。
最高に嬉しいです。
今年はまめに採取していこうと思います。



まめな作業ですが好きなんでしょうね〜、
楽しく時間を過ごしています。


●蓬の作用・効果

ヨモギに含まれる精油成分で、ヨモギ独特の香りのもとであるシネオールやα‐ツヨンは、体を温める、胃腸を丈夫にする、冷え性、腰痛、生理痛、生理不順、筋肉痛、リウマチ、喘息、気管支炎、貧血、整腸などに作用します。

さらに食欲を増進させる働きも持っています。

またシネオール(※4)α‐ツヨン(5)の香りの力は、ヨモギの灸の治療効果を高める働きがあると考えられています。

この2つがよもぎ独特の香りを醸し出しているようです。

 

※4:シネオールとは、別名ユーカリプトールといい、天然に存在する有機化合物です。心地良い芳香と味を持つことから、食品添加物・香料・化粧品に利用されます。]


[※5α‐ツヨンとは、ニガヨモギ、ヨモギ、セージなどの精油成分です。]



●他にもこんな成分がありますよ〜

 

ヨモギに含まれる精油成分α-テルピノールは抗菌作用を持つほか、炎症関連物質IL-6, TNF-α、NF-κB 及びCOX-2、iNOS のはたらきを抑制することから、ヨモギが抗炎症作用を持つことが示唆されました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21830186



よもぎ情報はこちらのサイトさんに詳しく掲載されていますよ〜
「わかさの秘密」
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/mugwort/


身近に存在しすぎて中々気づけないことってありますが、
きっとヨモギもそんな存在なのかもしれませんね(^^)




 
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